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【島根県雲南市】海潮温泉 かじか荘
このかじか荘は温泉を利用し、保養と健康増進のためにつくられた「憩いの家」です。かじか荘の管理、運営は、利用される皆さんにゆだねられています。
かじか荘は、だれでも自由に利用できると同時に、利用者の良心によって運営される市民道徳涵養の場でもあります。
入浴マナーや終了時間を守ること、料金をきちんと納めることなど、利用される皆さん自身によって行われることが特徴です。
お互いの自覚と良識でかじか荘を愛用しましょう。
             (現地案内看板より)
最終入湯日:旧泉源2006年2月19日 / 新泉源2007年1月15日
施 設 情 報 (2007年1月現在)
  
            
住  所  島根県雲南市大東町中湯石475
電  話  0854-43-8166 (大東総合センター事業管理課)
営業時間  9:30〜21:00
定 休 日  無休
形  態  共同浴場
浴  槽  内風呂男女別 (主浴槽のみ)
備 品 等  カランあり(水)・シャワーなし / ソープ類なし / ドライヤーなし / ロッカー鍵付き
料  金  大人200円 / 小中学生100円 / 市内65歳以上・身体障害者等100円
最初の訪問は2005年12月。「海潮温泉泉源掘削工事のため、2006年1月末まで入浴業務を停止」とのことで入浴できず><。海潮温泉の現在の泉源は、1973年から使用されているもので、湯温の低下(当初の48℃から42℃に低下)や湯量の減少により、市が現在の泉源位置から数メートル離れた地点でボーリング調査を行ってきたが、地下300mで新しい泉源を掘り当て、湯温45.9℃・湯量594リットル/分。泉質も今までとは異なり、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉となる模様で、2006年5月にも新泉源の供給を開始する予定になっています。
 
 
かじか荘は無人の共同浴場。入口を入ってすぐ正面に設置してある料金箱に入浴料を入れ、人数集計用の紙にゴム印を押して入場するシステムになっています。9時半からの営業で、到着したのが9時35分、すでにこれだけのゴム印が…
 
 
場所は少々分かりにくく、よく調べてこなかったため、近くの公民館に車を置いて歩いて探すはめに…温泉街の中の狭い1車線幅の道を走っていると、海潮荘という旅館が見えてきます。海潮荘の道路向かいが海潮荘の駐車場になっていて、よく見るとその駐車場のそばにさらに狭い、車幅ギリギリの路地のような道があり、その路地を数十メートルほど進むと、かじか荘にたどり着きます。車幅ギリギリの上に両脇は塀!車で行く際は、細心の注意を!!
 
 
 
 
中は、建物の外観から想像されるよりもずっと清潔で、ゴミ箱も灰皿も空っぽ。オープン前にちゃんと掃除されているのでしょう。
自販機:木次乳業・カップ麺・清涼飲料水・タオル
一番奥には結構広めの和室の休憩室もあります。エアコン(1時間100円)・電気ストーブ(無料)。
 
 
男湯入口・脱衣場
非常に簡素な脱衣場には、ロッカー(鍵付)と洗面台のみ。こちらも綺麗に掃除してあって大変気持ちよかったです。
女湯入口・脱衣場
浴室の中。入った時点で地元の方が5人ほどいらっしゃり、少しだけお話をしました。皆さん「ぬるいぬるい」と言われてました(僕にとっては適温)。しかし、皆さんの顔は本当に気持ち良さそうな満面の笑顔。この共同浴場を本当に愛していらっしゃるんだなぁと実感しました。
 
湯は普通の蛇口から注がれており、源泉そのままの掛け流し(非加熱)。「熱い時は湯を少量にしてください。水で埋めると温泉の成分も薄くなります」との掲示。すばらしい!蛇口のそばには飲泉用のコップが置いてあり、コップ一杯分いただきました。ほとんど無味…というか、若干の風味があったような…なかったような。。
 
30分ほどで皆さん帰られて貸切状態に。出たり入ったりを繰り返しながら約1時間ほどまったりと堪能し、奥の休憩所でひと休みして、かじか荘を後にしました。
源 泉 情 報 (2007年1月現在)
源 泉 名  海潮温泉 (新泉源)
泉  質  ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 (低張性弱アルカリ性温泉)
泉  温  45.9℃
pH  記載なし
成分総計  1.06g/kg (分析年月日:平成17年12月20日)
成分に影響を与える項目  なし
効  能  浴用 〜 神経痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 運動麻痺 / 慢性消化器病 / 冷え症 / 慢性婦人病 / 他